文学フリマ

文学フリマ広島6 レポ

イベント終了から時間が経ってしまいましたが、先日の2月25日に開催された文学フリマ広島6の出店レポです。 先ず。当日、初めましてでブースに足を運んでくださった皆さま、「中之島さん!」と今年も会いに来てくださった皆さま、本当にありがとうございまし…

文学フリマ広島6 お品書き

みなさま、こんにちは。お久しぶりです。 いよいよ明日開催となりました、文学フリマ広島6 今回、私は久しぶりの新刊2冊を合わせた計6冊のラインナップで参加いたします。 初出店した時から、ひびこれに足を運んでくださるみなさまにとって選べる楽しさのあ…

文学フリマ大阪11 お品書き

文学フリマ大阪11に出店します。今回ひびこれのブースは【N-23】になりました。 当日は手製の詩集『秘境』、短歌集『オーシャン』『波音はライム色』、自由律俳句のミニ個人誌『純喫茶』vol.1を持参します。お買い求めくださった皆様へ、感謝の気持ちを込め…

文学フリマ広島5 お品書き

文学フリマ広島5出店します。今回ひびこれのブースは【おー4】になりました。 当日は手製の詩集『秘境』、短歌集『オーシャン』『波音はライム色』、自由律俳句のミニ個人誌『純喫茶』vol.1を持参します。お買い求めくださった皆様へ、感謝の気持ちを込め…

第四回文学フリマ広島お品書き

第四回文学フリマ広島、いよいよ明日開催です。ひびこれのブースは「あ−05」となりました。 遅くなりましたが、本日やっとお品書きを文学フリマサイト内のWEBカタログにアップしました。 今回の文フリは詩集『秘境』、短歌集『オーシャン』(新刊です!)、…

第二回文学フリマ広島 頒布作品

いよいよあと二日後に迫りました、第二回文学フリマ広島!私が初めて文学イベントに出店したのが去年の第一回文学フリマ広島でした。 遅くなりましたが今回のお品書きです。 ①詩集『秘境』 A5サイズ/52頁/1,000円 昨年、第一回文学フリマ広島に出店するのを機…

第七回文学フリマ大阪 レポ

日付変わって昨日、文学フリマ大阪、無事終了いたしました! ブースにお越し下さった皆さま、どうもありがとうございました。 そして事務局スタッフの皆様にも御礼申し上げます。 会場は終始涼しく快適ながら、店番の合間覗いた見本誌コーナー&窓際のフリー…

第七回文学フリマ大阪 お品書き

いよいよ今日から9月、文学フリマ大阪もいよいよ一週間後に迫って参りました〜。 遅くなりましたが〈ひびこれ〉のお品書きです ① 詩集 「秘境」 A5サイズ/52頁/1,000円 風景としての秘境と、ひそかな心の秘境をテーマに編んだ自身初の詩集。手作り製本ならで…

第七回文学フリマ大阪

第七回文学フリマ大阪 昨日Webカタログが公開されました...! 〈ひびこれ〉ブースは I−20です 文フリ参加は今年2月の第一回文学フリマ広島に引き続き2回目です。どきどき初遠征ですが、前から一度文フリ大阪の会場に足を運んでみたいと思っていたので、今回出…

第一回文学フリマ広島 レポ

色々忘れやすい猫脳なので(汗)記憶が薄れる前に感想、反省等ブログに残しておこうと思います。文学フリマ初出店者ならではのレポ、宜しければどうぞお付き合い下さい…! ①ブース設営について 10時20分会場入り。到着後、忘れないよう最初に見本誌コーナーへ…

文学フリマ無事終了しました

第一回文学フリマ広島、無事終了しました。事務局スタッフの皆様、お世話になり誠にありがとうございました。 前夜、色々不安になってきて余り良く眠れなかったのですが(汗)何とかアクシデントもなく無事終えることが出来、4時終了時は只々安堵の気持ちで…

文フリ頒布作品 お品書き

第一回文学フリマ広島、早いもので当日まであと一週間を切りました…! アップが遅くなりましたが領布作品のお品書きです。 ①詩集「秘境」 風景としての秘境と、ひそかな心の秘境をテーマにまとめた第一詩集。全19篇、秘境というキーワードで編んだ詩集ですが…

文フリ頒布作品 制作状況

いよいよ一ヶ月を切りました、第一回文学フリマ広島。本日、Webカタログが公開になりました!ブース数は全154、私も店番の合間を縫って色々なジャンルの出店者様の本に触れてみたいです、きっと目が足りない…。 前記事から年も明け、自身の頒布作品ですが、詩…

文フリ頒布作品

第一回文学フリマ広島への出店申込みから一ヶ月半が過ぎました。 前記事でも書きましたが、今回の文フリに限らず、このような文学イベントに出ること(行くこと)自体が初めてなので、当日までの作業を一通り記録を兼ねブログに綴っていきたいと思います。 …

文学フリマ広島

先日、第一回文学フリマ広島への出店申込みをしました。 中・四国エリアでは初開催なんだそうです。私自身これまで文学系イベントは参加どころか、お客としても訪れた経験がないので多々不安もありますが、何より地元で文フリの雰囲気を体感出来ることになり…